2020年11月26日木曜日

2011年は、元旦から。

日本一、早く海開き? 凄い事になりましたが、海岸で凧揚げや、お餅を食べて 、新年のご挨拶だけでも、是非、来てくださいね。 正月元旦から、海岸清掃も。逗子市ボランティアポイント『ZEN』も配布します。 お年玉ってとこですね。 と、昨年からいろいろなブログや、SNSにふっておいたのも功をそうして、ボランティアの皆さんもかをお出してくれ、元旦から逗子ビーチクラブは活動しました。^^

今回の逗子ビーチクラブは、日の出前、朝6時前から海岸清掃準備を始めました。と、言うのも、深夜に初詣での後に自宅に挨拶に来てくれ、新年と誕生日を祝ってくれ、プレゼントまで頂いてしまい、感謝とテレビを見るのとで、あっという間に夜明けに。少しでも寝たら起きれないので、そのまま海岸に来ちゃいました。そんなことで、近くにいた初日の出を見に来ていた人たちにも声をかけ、海岸清掃に随時参加していただきました。「新年から、ボランティアが出来た。」と、喜ばれました。この活動の参加者には、逗子市ボランティアポイント「ZEN」を配布。素晴らしい、お年玉になりました。

ご来光を海から拝もうと、沖に出て行くサップを見送り、帰って来たボードを借りて私も初乗り。

 朝日が昇り、寒さが和らぐ頃、逗子ビーチクラブの活動がはじまりました。海岸清掃後は、海のスポーツ参加者は、さすがに十人にみたなかったが、サーフィン、スタンダップ、シーカヤックで、「初乗り、初落ち?」していました。陸では、凧揚げ代わりに、カイト、紙ヒコーキ、ビーサン飛ばし選手権選手権を行うことができました。また、白玉ぜんざいや、焼き芋をダッジオープン部会が、活動を見に来た方々にもふるまい、思わぬごちそうに喜んでおられるご老人も、「今度、温かくなったら活動に参加する」と、新年の豊富を語ってくれました。この日、私は誕生日と言うことで、まほままや、ドジさんがケーキを持って来てくれ、ローソクを吹き消しながら、今年も、素晴らしい活動になるよう祈念させて頂きました。

□参加者、ボランティアスタッフ、海岸清掃だけの参加者含め 約250人程度の活動になりました。

完全に徹夜になり、かなり夕方からテンションが上がってしまいました。ウインドサーフィンスクールの教室で、私のおごりで鍋(とはいっても、カニやホタテは海の家富士食堂からの差し入れ)ここでも、ケーキを久美先生が用意してくれ、ろうそくを吹き消し、海の安全と、みんなの健康と健勝を祈り、ホール半分ぐらいを食べちゃいました。